2007年08月13日

資金調達状況

シンジケートローンとは、大型の資金調達ニーズに対し複数の金融機関が協調してシンジケート団を組成し、一つの融資契約書に基づき同一条件で融資を行う資金調達手法です。アレンジャー(幹事金融機関)が参加金融機関を募集する点において社債発行と、また資金調達先を金融機関とする点において一般の銀行借入と共通点を持ち合わせています。設備投資資金のような長期資金の調達を行う場合だけでなく、コミットメントラインのような短期融資枠の組成においても有効な手法になっています。

もっと、簡単に言いますと、ベンチャーキャピタルや個人投資家から、出資してもらうことです。あるいは、社債を引き受けてもらうわけです。これに対し間接金融とは、主に銀行などの金融機関を経由して、つまり金融機関からの借り入れの形態を取り、企業ないし個人が所有する資本を調達することを指します。言い換えれば、直接金融とは社債や株式の発行による資金調達、間接金融とは銀行からの借り入れによる資金調達ということになります。

自分の貯金だけでまかなえる医者はほとんどいません。そこで足りない分は、工面しなければなりません。これが資金調達です。資金の調達方法として融資を受けるとか、リースを活用するといった方法を取りながら開業に必要な資金を用意していきます。資金調達を行なうあたって次のような注意点があります。1.借入に関する基礎知識を理解すること。2.長期ローンと短期ローンのバランスを考えること。

ただ単に、お金がないから貸してくれ、では、誰も貸すことはありません。自分が貸す立場になったときのことをイメージすれば分かりやすいと思います。融資を受けるとは、ただ借金をすることとは違うということを忘れないようにしましょうね。資金調達と言えば、すぐに担保や保証人つきの銀行融資、それでダメなら消費者金融といった手段を思い浮かべるかもしれません。



ラベル:資金調達 融資
posted by ceo12 at 07:20| 資金調達方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

短期資金調達

また、これは中小企業においても、資金的に余裕のある大企業においても、それぞれの目的に応じて取り入れられています。ビジネス展開のために資金が必要になった場合、その調達の方法はさまざまにあります。あらたに株を発行して出資を募る、銀行などの金融機関から借り入れをする、あるいは社債券を発行して広く市場から資金を借りる、という方法が代表的なものとして挙げられます。企業は、必要な額や用途に応じた資金調達方法を考えていく必要があります。資金は、その金額と用途に合わせて調達していかなければなりません。

既に借入れのある会社で、今まで国民生活金融公庫を利用したことのない場合には、新たな設備投資を行う際などに国民生活金融公庫の利用を検討すればいいかと思います。中小企業が資金調達を行う場合、金融機関が集めた預金から借り入れを受ける間接金融がほとんどで、信用力の弱い中小企業に対して金融機関は担保を取った上で、それに見合った融資を行うのが一般的です。

なお、民間銀行での銀行融資については、一般的に、最初は信用保証協会の保証付きの融資になります。銀行側としては銀行融資のリスクを最小限に抑えたいためです。中小企業に対して各都道府県や市区町村などの地方公共団体では、銀行融資制度が設けられています。融資の詳細内容は各銀行によって違ってきますから、できれば地方公共団体、あるいは取引している銀行などに事前確認をしておいたほう良いと思います。

このような銀行融資(制度融資)は、一般的には信用保証協会の保証付きの銀行融資となっています。つまり、信用保証協会の保証を受けて一般の金融機関から融資を受けることになります。なお、信用保証協会への信用保証料の補助がある(金利負担の軽減につながります)地域もありますから、信用保証協会の保証付きの銀行融資を受けることを検討されている方は、是非、事前に確認することをお勧めしますね。

posted by ceo12 at 19:41| 起業資金調達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

リース資金調達

その投資先が上場などすることで株式を売却し、キャピタルゲインを得ることになります。VCからの資金調達には、次のような特徴があります。○VCは原則として株式上場を目指す企業に投資を行っています。○投資先企業が株式上場するまでには時間がかかりますから、VCはファンドの運用期間内で株式を保有します。○VCは企業のステージに応じて、必要な資金を提供します。投資した資金は設備投資や開発資金等、前向きな企業の成長のために使用するものとします。

ほとんどの銀行では、まだ、開業していない会社、あるいは開業したての会社やお店、つまり実績のない会社やお店にはほとんど融資をしてくれることはありません。担保や保証人を用意することができる方は別として、それらを用意できない方が融資を受ける方法としては、国民生活金融公庫からの融資と都道府県等の制度融資(信用保証協会つきの融資)の2つしかありませんと言えるほど厳しいものです。銀行からの融資も無くはないですが、かなり難しいというのが実情です。

また、ノンバンクからの借入れという方法もありますが、利息が高いですからそもそも資金の少ない創業期には向かないと思えますし、後々リスクがある可能性もあります。そういうわけで、担保も保証人も用意できない創業者が融資を受けるためには、国民生活金融公庫からの融資と都道府県等の制度融資の2通りの手段しかないと考えてよいかと思います。

このような銀行融資(制度融資)は、一般的には信用保証協会の保証付きの銀行融資となっています。つまり、信用保証協会の保証を受けて一般の金融機関から融資を受けることになります。なお、信用保証協会への信用保証料の補助がある(金利負担の軽減につながります)地域もありますから、信用保証協会の保証付きの銀行融資を受けることを検討されている方は、是非、事前に確認することをお勧めしますね。

posted by ceo12 at 09:11| 無職起業資金調達方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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